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飼育記録。早期羽化と4本目交換。

こんにちはぁぁぁ。

少し飼育の記録をします。


まず早期羽化。


これまではマットで羽化させていましたが、今年は菌糸で羽化させました。


マットはうちの環境では50㎜あたりがいっぱいいっぱいで、早期55㎜あたりはレコード更新並みに無理(笑)だと思っていましたが、菌糸で羽化させると53~54㎜台で羽化してきました。




マットよりも菌糸で羽化させた方が綺麗に羽化する印象です。


ただ蛹化スイッチの入りは間違い無くマットの方がはやいので小さくても確実に使用したいラインはマットの方が有効でしょうか。


我家のブリードではライン数も年々増えてますので、たくさんの個体から選別した通常♀をメインに考えています。


20年ブリードでは早期は12頭しか仕込んでいませんので、もう少し増やせばレコード並みに難しいと思っていた早期55㎜が出るかもしれません。


早期は補助的な立ち位置で今後は菌糸を使用する予定です。




あと一部♂を4本目に交換しています。


ほとんどが1g増減です。


我家では1本目から抑えられずにガンガン食べる環境(年々温度下げても3ヶ月で食い上がるので諦めた)ですので2本目は良くて5g増と微増傾向です。


1本目20g前半は2本目35UPになるのはかなり稀で厳しいです。


ほぼほぼ2本目でMAX体重になるようで3本目はほぼ現状維持です。


羽化ボトルが劣化で見た目汚くなったビンや掘った感じ緩くなったビンからは良い個体が羽化しないと決めうちしていますので、羽化ボトルはPP1400蓋込み1Kg程で頑張って硬詰めしています。


今回4本目に交換したのは11月初旬に3本目に交換したボトルで3ヶ月経っても見た目や硬さもほぼ新品で特に4本目に交換した有効性をかんじませんでした。


冬温度16~17度を1ヶ月弱期間を取るのであまり11~2月中下旬では劣化スピードも無さそうです。


この寒い時期に詰め詰め作業と外でほぼ新品ボトルの硬いオガ掻き出し作業がなかなかつらかったのが1発目に思った事でしょうか笑






昨年の羽化ボトル(19年ライン)は全頭を北斗中粒子(タダヒラ、カンタケ)にしました。


18年ラインの羽化ボトルを振り返ると、我家メイン菌糸メーカーカンタケでは、うちの環境では劣化スピードが早く、見た目がきな粉色に変色してボトル側面がかなり縮んでしまいどうしても6~7ヶ月新品のような見た目、硬さを維持するのが難しいです。


あと毎年毎年、飼育2年目あたりから思っていたほとんど食わない3本目に高い菌糸入れて何の意味があるのかを検証しようと笑




1.2本目の我家メインカンタケメーカーを3本目に使用すると4本目交換は有効だと思います。








昨年の北斗中粒子は初めて見た時はオガが驚く程に粗く感じた記憶があるのですが、6~7ヶ月でも、新品のようなボトルで維持ができて、Twitterを見直すと35g程なら3/4完品だったようで、我家初40gUP完品羽化しました。


暴れや不全率も良かったので、今年もほとんどを3本目北斗中粒子の計画だったのですが、在庫切れで銚子オオクワ古川さんに泣きつきました笑


ZSもここまでの飼育経過良い状態を保てているので我家の環境で6月中下旬まで状態キープ出来るか注目しています。


今年は4本目交換の検証を行いましたが、現状来年は3本羽化になりそうです。


過去熱帯魚屋さんで60万の特注水槽を作って社会人で毎日のお世話が厳しく2年で辞めてしまった経験があるので、頑張りつつも程々に長くブリード出来る環境で93㎜は想像出来ませんが90㎜を目指したいと思います。
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譲渡証明書作成。

こんにちはぁぁぁ。
21年(20年ライン)から個体譲渡時に「譲渡証明書」をお付けする事にしました。








これまで通り管理カードと2代前までの種親情報(血統背景)をお付けさせて頂きます。
変更点が1点あります。
これまでは管理カードにハンコを押印していましたが、譲渡証明書の方に変更させて頂きます。


よろしくお願い致します。
ではアディオス。

19年ライン羽化報告

こんにちはぁぁぁ。

羽化報告です。
前回の記事で、9月あたりに古川さん計測による羽化報告と書いていましたが、気がつけば10月になりました。


コロナが少し落ち着いた6月あたりに7頭の計測依頼お願いしましたが、7月からのコロナ第2波の影響で関東行きの見通しが全く立たず、ギリギリまで待っていましたが、今年の関東行きは断念しました。


幸いに私の勤め先からはコロナ感染者は出ておらず、万一に自分が関東へ遊びに行ってコロナ感染となれば会社にも迷惑がかかりますし、自分にも悪影響が出ますので趣味でそこまでのリスクは背負えません。


今年は1番2番手が他の87.88クラスよりも綺麗に羽化したので是非クワ友さんに見て頂きたかったのですが残念です。
あと、古川さん計測は自計測よりも0.3㎜程伸びるので笑


それでは自計測ですが、3頭程報告させて頂きます。
◾️89.3㎜(1903-44)




19年ライン1番手です。
上翅もつるつるで綺麗に羽化し、まだまだ余裕の感じる個体です。
来年はこの個体を使ったラインを1番にする予定ですが、次世代さらに伸ばして90㎜を目指したいと思っております。


◾️88.8㎜(1904-3)






2番手です。
前回ブログで1903.1904から89あたりが羽化したと書いていますが、リラックスさせてお腹に隙間を開ければ89㎜に届くのですが、撮影時には緊張しているようです。
まぁ時代は90㎜ですので、89㎜台と88.8㎜ではあまり自分的には評価は変わりませんので88.8㎜で管理します。
写真ではお尻先が凹んで見えますが、綺麗に羽化しています。


◾️89B㎜(1909-14)


これまで羽パカ個体は敬遠していたのですが、初めて使います。
敬遠していた理由は、次世代で期待出来ないと理由では無く、自分が管理する血統背景にBを付けたく無かったからです。
ただ今回の89Bは大顎の形状や全体的なバランス、羽パカ以外はなんら問題無い事から1~2ライン程組んでみようと思います。




以上2019年羽化報告です。
20年ラインも1本目菌糸交換ほぼほぼ終了しました。特にトラブル無く順調な経過です。


種親の質から来年はマイギネスとアベレージ UPは過去最大で自信がありますが、来年は大台突破の計測証明書を頂きに関東へ行きを狙っています。


1年後のコロナはどうなっている事やら…


ではアディオス。

2020年ライン確定。

こんにちはぁぁぁ。
2020年ラインが確定しましたので、血統表も UPしました。
今年も幼虫が採れないラインが多く、最終23ラインとなりました。
5月30日から菌糸ビンに投入しつつラインNOを確定させたので、当初決めた仮ラインNOから大幅に変更しています。
絶対採りたいメインの♂からは全頭種有りで一安心です。
早期♀を使ったラインは4ラインです。
昨年は蛹化率がかなり低く、通常♀を多く使わざるを得なかったのですが、羽化した♀からも幼虫が採れずその分ライン数が減りました。
早期の仕込みが年々下手になっているようで、なかなか上手くいきません。
来年も使いたいと思っているメイン♂には全頭通常♀を使ったのが救いでした。
何頭採れようが自分で全部やると意気込んだラインは1~7、19~21番です。
あと2年目の♂1705-3(yasukong1701幼虫補強)865㎜には1♂では最大の4♀付けています。
16~18番.23番
2年目の今期で最後の種親というのもありますが、
Twitterでは17年1番といえば、マツノ久留米がすぐに思い浮かびますが、YG本家の17年1番も我家では幼虫を3頭補強して880.865.♀57㎜が羽化した期待ラインなので凄いラインなのよと証明出来たら良いなと笑
昨年は880に自分全力の期待♀をぶっ込んだのですが幼虫が採れず、サブ的ポジションの865には2番手♀を付けました。
我家では19年ラインはほぼ羽化してきましたが、この865を使った2ライン(1903.1904)から89㎜あたりが2頭羽化しています。
ノギス写真が極めて下手なので、今年も古川さんに第3者計測を依頼済みですが、9月ぐらいに報告出来ると思います。
あとは縮むなよ。と笑
この世界「たら、れば」(暴れなかったら、無事羽化していたらなど)は厳禁だと思っていますが、880の羽化個体が見たかったな…と。
ただ865は僕にとって十分過ぎる種親と分かりましたので今期期待♀を付けた4頭で来年もyasukong1701を楽しもうと思っています!
あと19年ブリードラインでクワ友さんから90出そう?と聞かれる事がありましたが、全て不可能とお答えしてきました。
返答は決まって同じです。
「19年ライン♂種親と20年ライン♂種親と比べると19年ラインは1頭を除いて全て余品行きです。そういった状況で90が出る程甘く無いと思っています。」
20年ブリードは本当に楽しみなので上限300頭ですが、400本以上菌糸ビンを用意しました。
20年ラインで90出そう?と聞かれたらなんとお答えしようかな…
不可能では無いけど目標あたりかな…
僕は飼育論よりも血統(種親の質)で伸ばすというテーマでブリードしています。
WDからどんなに良い餌や環境でもいきなり80 UPは難しいのでしょう。
大型血統でも同じだと思っています。
どんなに良い餌や環境でも90出ないラインは出ないと思っています。
血統で伸ばすという目線では20年ラインは自分史上最高のブリードになると今から確信しています。
あっ
でも餌は大事です。
ではアディオス

2020年補強

こんにちはぁぁぁ。
かなり久々のブログ更新になりました。
Twitterが便利だからという理由でもありません。
徐々に見る専門に移行しつつあります。笑
絡みがある方には出来るだけいーね押してますが漏れていたらすみません!
それでは補強記事です。

2018年ラインから補強は本家個体余品の♂を使って2~3ライン打つよりも、本家親虫での種付け依頼1ライン1本勝負としているのでどうしても補強記事がこの時期となります。
価値観は人それぞれですが、私は自ブリブリードライン直子よりも本家ブリードライン直子の方が遥かに魅力的に感じるのでこの手の補強は外せません。
もちろん来期の種付け枠もすでに確保しています。
877の種付け依頼は1年以上前から予約していましたが、893はどうしようかなと迷っていてSRブリーダーさんに「補強金額~万超えてます?」と聞いた所「余裕で超えてます」と、迷っているのを察してくれたのか「ダンケちゃん行きましょう!」と背中を押してくれました。
クワ友さんありがたいですね。
このSRブリーダーのクワガタ補強金銭感覚はすでにぶっ壊れているようなので今後は聞かない事にします。笑
それでは血統背景を少し記録します。
仮ライン番号です。
幼虫が採れ次第正式な番号を付けます。

1812(893)は1623×1712です。
血統背景を聞いた時に、直近の補強で1623は種付け依頼と1712(874)の♂を使った幼虫を補強していたので少し口元が緩んでしまいました。
yasukongさんには1623(881)と1515(882)の組み合わせは、そりゃ本家でもやりましよね。と図々しくも言ってしまいました笑
今後は我家でも80系は1623と1515の血を上手く使えるような組み合わせをと考えています。
♀は♂1623を使った個体にしました。
これにより1623血量50%、1515血量12.5%になります。
かなり血縁が近いですが、1623の881と865の別個体、また私は兄弟インラインも普通に組むので特にインが苦手ではありません。
1623の血を更にパワーアップ出来たらと思います。

1817(877)×1813(558)は共に本家では人気ラインの885系と呼ばれる系統です。
我が家では885系を所有して無かったので、
885系の♀に885系で1番大きく羽化した♂個体で種付け依頼(採れた幼虫が885系と呼べる組み合わせ)をしました。
♀はサイズ指定しないのでyasukongさん好みでお願いしますと伝え、価格リストを見ると応談価格でしたが、提示金額が想定内だったので即決で購入が決まりました。
まぁ想定外でも即決しますが。
組み合わせはyasukongさんにお任せです。
インラインでも大丈夫ですとだけ伝えました。
種付け補強は
2018年:80系(847系血量含)、847系
2019年:866系
2020年:80系(847系血量含)、885系
とようやく本家代表系統をコンプリートできました。
そういえば昨年4月に系統表にも自分なりの拘りがあると書きましたが、気が付けば1年以上経っていましたので2点程書きます。
①847系血量含有率の記録
本家では現在でも全ラインでギネス847系の血量含有率を大切に記録されています。
もちろん我家でも全ラインで847系血量含有率を記録しています。
今回893種付け依頼したライン(自ブリ2004(仮))は847系血量51.5625%です。
かなり前に小数点以下の桁が増えてきましたが、四捨五入はされていますか?と聞いた事があります。
表記上では四捨五入をする事もありますが、組み合わせの記録やお譲りする時には四捨五入はしていないとの事です。
ですので我家でも四捨五入せずに記録しています。
競走馬育成ゲームが好きだった私は系統表を作るのが楽しい作業の一つですので出来るだけたくさんの情報を記録しています。
②我家の系統表には能勢YG血統〇〇系(80.847.866.885)と表記しています。
系統については以下の通りです。
▪️847系(847系100%)
847同腹直系子孫×847同腹直系子孫
847同腹直系子孫×866直系子孫
866系は847系から派生した系統なので
847系100%です。
▪️866系(ギネス866インライン)
866直系子孫×866直系子孫
▪️885系(847系50%)
885系×885系
▪️80系
上記組み合わせ以外は全て80系で管理しています。
例えば♂が866系だからと866系×80系を866系とはしていません。
これは本家でも同様に管理されています。
ペアリングの組み合わせは1番に847.866.885系の組み合わせを考えます。
847.866.885系と呼べる組み合わせはかなり限定的であり、気に入った個体同士や背景を考えずに組み合わせすると気が付けば全ライン80系となり得る可能性があるからです。
纏めて能勢YG血統とした方が幅広く組み合わせできて大きいのが狙えるかも知れませんが、ギネスレースや他所のノギス勝負にはほとんど関心が有りませんので、大きいのが狙える組み合わせを1番にとは考えていません。
大型血統を飼育する以上特大羽化を狙ってはいますが、それ以上に本家代表ラインの継承が私にとって一番重要な事なのです。
かなり久々のブログ更新なので長々と書いてしまいました。
ここまで読まれた方すごいです笑
ありがとうございます。
ではアディオス。
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